代表取締役

on・new不動産 代表取締役 

植山 修雄 (うえやま のぶお)

出身:
名古屋市
趣味:
城めぐり jazzのレコード鑑賞
資格:
宅地建物取引士/二級建築士

 

🏠 大工の現場で叩き込まれた「家の裏側」

私の家づくりの原点は、木屑にまみれた大工の現場にあります。

駆け出しの頃は、棟梁だった昔気質の父から厳しく仕込まれる毎日でした。

二級建築士として図面を引き、自ら現場で金槌を振るう中で学んだのは、家は「見た目の綺麗さ」以上に「構造の確かさ」が何より重要だということです。

 

長持ちしている木造建築には、必ずそれだけの「理由」があります。

壁の裏側や床下の状態など、現場を知る職人だからこそ見える「家の真実」。

インスペクション(建物状況調査)や耐震診断の資格を取得したのも、お客様が長く安心して暮らせる状態を、科学的・客観的に見極めたいという想いからでした。

 

💡 なぜ、私は「正直すぎる不動産屋」になったのか

工務店を営む中で、お客様から「この土地に家を建てたいけどどうかな?」と相談を受けることが増えました。

そこで7年前、不動産業をスタートさせましたが、ある違和感を覚えたのです。

それは、建物のリスクを十分に説明せず、契約を急がせる業界の風潮でした。

 

「もし、これが自分の家だったら?」

「自分の家族に、心から勧められるだろうか?」

職人として家を造ってきた私にとって、その問いに「Yes」と言えない物件を売ることはできませんでした。

 

🤝 「自分の家ならどうするか」を、唯一の基準に

だからこそ、私は正直に伝えます。

プロの目から見て、構造に不安があったり、将来的に過度な修繕費用がかかると判断した物件は、たとえお客様が気に入られていても

「買うのはやめましょう」とはっきり申し上げます。

 

私たちの仕事は「家というハコを売ること」ではなく、「そこでの安心な暮らし」を守ること。

工務店が母体だからこそ、リフォームから空き家管理まで、住まいの全生涯に寄り添うパートナーであり続けたいと考えています。

社長