床下ってどうなってるの?-基礎のお話-

2026年09月11日

こんにちは!つだです。

 

うえやま建設で働くようになってから、

現場調査では社長と一緒に床下や屋根裏を一緒に覗き込んでいます🤔

その場で「これはどうなっているの?」を教えてもらい勉強しています。

 

 

今日は、お家の床下にある「基礎」のお話をします!

 

まず、基礎には大きく分けて2種類。

布基礎とべた基礎、というものがあります。

 

 

布基礎は、建物の外周部分や主要な壁の下など、

重さがかかる部分にTの字を逆にしたようなコンクリートを配置する工法です。

ほとんどの場合、床下をのぞくと地面がそのまま見える状態になります。

↓こんな風に、床下をのぞくと砂が見えます!

 

床下、布基礎

 

(うすーくコンクリートをかぶせてあることもあり、ぱっと見、べた基礎と迷いますが、

布基礎のコンクリートの場合は”かぶせてあるだけ”なので隅の納まりだったり、叩くと分かるそうです。)

 

 

次は べた基礎 について、

床下全体を鉄筋コンクリートの板で覆う工法です。建物の床下全体が一枚の面になっているのが特徴。

↓床下をのぞくと全面コンクリート!

床下、べた基礎

 

 

今の新築住宅のほとんどがこのべた基礎です。

私も何件も物件を見ましたがほぼ、床下開けるとコンクリート。

1枚目の画像の物件で床下を開けたら砂で

あまり実際にみることがなかったので社長に沢山質問しました!

 

 

―――で、結局どっちがいい?

 

コンクリートで全面覆われているから、べた基礎が丈夫そう!そう思いますが、

湿気施策やシロアリの対策、断熱の施工を丁寧にされているか…

判断材料は1つじゃないのです。

 

今は、中古住宅購入し、リノベーションされる方も多いと思うので、

べた基礎だけでなく布基礎の場合もたくさんあると思います。

 

 

絶対にどちらがいいという事はないので、

1軒、1軒、丁寧に確認していく必要がありますね。