不動産物件の良し悪し
2026年06月25日
「不動産物件の良し悪しって、どう見たらいいのですか?」
お客様から、本当によくいただく質問です。
確かにそう思われるのは当たり前です。
なぜなら、不動産という商品は、洋服や食べ物のように分かりやすい判断基準がないうえに高額だからです。
例えば、マクドナルド🍔の「チーズバーガー」や「ビッグマック」なら 「いくらで」「どんな味で」「満腹度はこれぐらいかな」が皆さんの中に基準としてありますよね。
車もそう。「〇人乗りだから」「キャンプに行きたいから」「このエンジンだから」と判断基準がはっきりしています。
ところが不動産は、比較が難しく、分かりにくい。 だから「なかなか決断できない…」となるのは、実はとても正しい姿なんです。
では、どうしたらいいのか?
わかりにくいなら、数値化すればいいのです!
そのために、私は独自の「物件点数表」をご用意しています。
チェックする要素はたくさんありますよ。
・陽当たりはどうか?
・広さは十分か?(〇人で暮らすならこれくらい、など)
・外観や内観のデザインは好みか?
・近隣の状況は?(周辺環境や駅まで〇分、など)
これらを現地で、ご自身の手で採点すればいいんです。
自己採点で基準をつくってしまう!!!
こうして見る目を肥やすと、最終的に素早い決断が可能になります。
「なんとなく良い」「なんとなく嫌」という直感も大切ですが、何軒が見るうちにだんだんわからなくなってしまう人も多いです。 だから「いいな」と思ったポイントを点数化することが効果的なのです。
実は、不動産は「衝動買い」をしてしまう人が多いです。
雰囲気で予算オーバーしてしまい、5、6年で手離して、ローン残債だけ残って賃貸に戻ってしまう。。。これも不動産購入の真の姿(現実)でもあります。
幸せになるための不動産購入には、順番がちゃんとあります。
「押し売りされると心配・・・」って思われる方も多いですが(強引な営業もないとは言えません)、
だからこそ、本当に寄り添ってくれる担当を見つけることが、納得の不動産購入のスタートだといつも思っています。
